深夜の“イチロー節”90分!大谷について「サイ・ヤング賞とホームラン王…」

 イチローは、前日21日のアスレチックス戦後に東京都内のホテルで現役引退を表明。午前0時前に始まった記者会見では、日米28年間のプロ生活を振り返り、ファンや家族、愛犬の一弓にも感謝の言葉を伝えた。22日午前1時20分まで、約90分間にもわたった“イチロー節”をたっぷりとお楽しみください。

 --決断の時期は

 「キャンプ終盤ですね。もともと日本でプレーするところまでが契約上の予定だったが、キャンプ終盤に結果を出せずに、それを覆すことができなかった」

 --後悔は

 「きょう(21日深夜)のあの球場での出来事、あんなものを見せられたら、後悔などあろうはずがありません。自分なりに頑張ってきたということは、はっきりと言えるので、これを重ねることでしか後悔を生まないということはできないと思います」

 --印象的なシーンは

 「このあと時間がたったら、きょうのことが真っ先に浮かぶことは間違いない。日本のファンの方の熱量というのは、普段感じることが難しい。日本の方は表現することは苦手という印象があったんですけど、それが完全に覆りました」

 --野球人生で貫いたもの、貫けたものは

 「野球を愛したことだと思います」

 --野球の捉え方は

 「プロ野球選手になることが夢で、それがかなって。3年目、仰木監督のときに初めてレギュラーになって、この年まででしたね。楽しかったのは。(その後は)急に番付を上げられちゃって。しんどかった。やっぱり力以上の評価をされるというのは難しい」

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