吉田沙保里語録「父さんは重かった」「勝ちたい気持ち空回り」
【2004年】
(アテネ五輪で初優勝)「金メダル確実といわれてプレッシャーがあったけど、自分自身と闘って負けなかったことが勝利につながった」
【2008年】
(W杯で米国選手に敗れ、連勝が119でストップ)「負けは負け。自分が悪いと思う。もっと練習しなければならないことが分かった」
(北京で五輪2連覇)「もうロンドンです。3連覇目指します」
【2012年】
(ロンドンで五輪3連覇を達成し、父でコーチの栄勝さんを肩車した)「二度とないこと。父さんは重かった。でも、やりたかった」
(世界選手権を制し、世界大会13連覇。「人類最強の男」と呼ばれたカレリンの記録を超える)「世界一になったうれしさが込み上げてきている。カレリンは偉大で、目標にしていたので光栄。少し休むけど、来年以降も(連覇を)目指せるなら目指したい」
(国民栄誉賞を受賞)「国民の皆さんのおかげでここまでこられた。2020年に東京五輪を開催でき、私も出られるよう頑張りたい」
【2013年】
(五輪実施競技からレスリングが除外される危機に)「(存続を求め)署名してくれた人たちにマイクを使ってお礼を言いたい。CMを流してでも感謝を伝えたい」
【2014年】
(栄勝さんが死去。告別式で)「お父さんは世界一です。お父さんに教わったレスリングを忘れずに頑張ります。大好きだよ」
【2016年】
(リオデジャネイロ五輪決勝で敗れ銀メダル)「最後は勝てるだろうと思っていたが、取り返しのつかないことになってしまった。『勝ちたいんだ』という気持ちが空回りしてしまった」



