巨人、鹿取義隆GMが退任 編成トップに大塚淳弘氏

 プロ野球巨人は11日、鹿取義隆ゼネラルマネジャー(GM)兼編成本部長(61)が同日付で退任すると発表した。球団は今後GMを置かず、大塚淳弘事業本部次長(59)が12日付で球団副代表編成担当に就き、編成トップを務める。

 鹿取GMは「リーグ優勝を果たせなかった責任を取り、退任することを決めた。高橋監督を全力でバックアップしてきたが、結果的に十分な支援ができなかった」とコメントした。 

 大塚氏は1982年に投手としてドラフト外で巨人に入団。引退後、2軍マネジャーや営業企画部長などを歴任した。巨人は高橋由伸監督(43)の辞任に伴い、原辰徳前監督(60)の復帰が決定的で、大塚氏は原氏とフロントのパイプ役を担うことになる。

 また、岡崎郁スカウト部長(57)が異動し、後任として長谷川国利査定室長(56)が兼務することも発表された。

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