「相撲は“頭”で取れ」 元朝青龍が稀勢の里に熱烈アドバイス

 横綱稀勢の里(32)が8場所連続休場明けの秋場所で10勝を挙げ、24日に都内で開かれた横綱審議委員会(横審)で「及第点」の見解が示されたが、意外な人物からアドバイスが送られた。

 元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏(37)が、小児がんと闘う子供たちを応援する「ルカ・モドリッチ・チャリティーイベント2018 WE ARE THE FUTURE」(22日=東京・豊島区)に出席し、稀勢の里にエールを送ったのだ。

 イベント終了後、「最近どうなんだ、相撲界は?」と本紙記者に“逆取材”をしかけてきたダグワドルジ氏。「横綱(朝青龍)がいなくなってからインパクトある話題が減りましたよ」と返すと、思わず満面に笑みを浮かべた。

 進退をかけた秋場所10勝5敗の成績を残した稀勢の里の話題になると、「3カ月あれば(8場所連続休場のブランクから)完全復活できるよ」と太鼓判を押した。

 稀勢の里の長期休場の原因について「筋肉か? それとも関節か? どっちなんだ」と再び逆取材したダグワドルジ氏。昨年春場所13日目、日馬富士との一番で左大胸筋と左上腕を負傷したことが原因と教えると、「(取組で)左胸に当たられるのが怖いのなら、立ち会いを考えればいい」と熱弁を振るった。

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