「大谷2世」大船渡・佐々木朗希が154キロ 打っても3安打の二刀流 高校野球

 10日に岩手県営球場で行われた第100回全国高校野球選手権岩手大会の2回戦で、「大谷翔平2世」とプロ球界からも注目されている大船渡の右腕・佐々木朗希(ろうき)投手(2年)が4安打2失点(自責1)で完投。自己最速の154キロをマークし、11三振を奪った。

 打っても3安打を放ち、投打の“二刀流”で活躍。盛岡三に11-2で快勝した。佐々木投手は「大谷選手の活躍には刺激を受けている。自分も160キロオーバーを目指したい」と目を輝かせた。

 佐々木投手は陸前高田市出身。高田小3年から野球を始め、平成23年の東日本大震災で被災して大船渡に移住。大船渡一中では軟式野球部に所属。大船渡では1年夏からベンチ入り。1メートル89、81キロ。右投げ右打ち。家族は母と兄、弟。

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