「大谷は右肘をもう1回やったら本当にダメになる」 張本氏が指摘

 野球評論家の張本勲氏(78)が8日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に生出演。右肘の内側側副靱帯損傷で戦列を離れていた米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)が、3日(日本時間4日)に行われたマリナーズ戦で、約1カ月ぶりに打者として復帰したことに言及した。

 「心配ですよ。左打者は右肘が非常に大事。振るときは痛くないのかも分からないないけど、もう1回やったら、本当にダメになる」

 大谷は6月6日(同7日)のロイヤルズ戦で投手として先発した後に右肘の張りを訴え、翌7日(同8日)に検査を受けた。そこで右肘内側側副靱帯の損傷が判明。一時は手術を受ける可能性も報じられたが、同28日(同29日)の再検査で症状の改善がみられた。そこから打撃練習を開始し、マイナーの試合なども経ずにわずか5日で試合に復帰した。

 張本氏は大谷の今後について、「私は投手の方を買っている。まぁ、来年でしょうね。今年は難しいと思う」との見通しを示した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ