トヨタ、初V目指し決勝スタート ルマン24時間

 伝統の自動車耐久レース、第86回ルマン24時間は16日、フランス西部ルマンのサルテ・サーキット(1周13・626キロ)で決勝がスタートした。3人のドライバーが交代して周回数を競い、17日午後3時(日本時間同10時)にゴール。最高峰のLMP1クラスで予選1、2番手のトヨタが悲願の初優勝を目指す。

 14日までの予選で中嶋一貴、F1シリーズで総合王者に輝いたフェルナンド・アロンソ(スペイン)らが組む8号車がポールポジション(PP)を獲得し、小林可夢偉らの7号車が続いた。

 昨年3連覇を達成したポルシェはLMP1クラスから撤退し、同クラスを争う自動車メーカーはトヨタだけになった。頂点に立てば、日本メーカーとして1991年のマツダ以来2度目。(共同)

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