日本ハム・清宮、ドバドバ量産10戦7発!ワセダ“先輩”撃ち特大11号

 日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=が13日、イースタン・リーグ、楽天戦(仙台森林どり泉)に「3番・一塁」で先発出場し、三回に2試合ぶりの一発となる右越えの11号2ランを放った。5月28日の2軍降格後は10戦7発と量産中の若き大砲は5打数2安打3打点と大活躍で、交流戦明けの1軍再昇格を猛アピール。試合は延長十一回の末、6-6で引き分けた。

 バットが破裂するような乾いた音を残し、高々と白球が舞い上がった。清宮は打った瞬間に本塁打を確信し、ゆっくりと走り出す。右翼後方の防球ネットの上部へ、11号2ランを突き刺した。

 「打ったのはチェンジアップだったと思う。うまく反応できた」

 2-3で迎えた三回の第2打席。無死一塁で、早大卒で“ワセダ”の先輩でもある楽天の育成右腕、横山の3球目を完璧にとらえた。2試合ぶりの11号は巨人・和田と並んでリーグ1位。四回二死二塁の第3打席では、左腕の西宮から右翼越えの適時二塁打も放った。

 試合は引き分けに終わったが、5打数2安打3打点。5月28日の2軍降格後は10戦7発と量産中だ。この日の2本の長打には「1打席目(空振り三振)の入りは悪かったが、それを踏まえて2、3打席目に生かせた」と胸を張った。

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