羽生 ゆづの舞、五輪20年を祝福 長野で記念アイスショー

 1998年の長野五輪・パラリンピックから20周年を記念して長野市で開かれているアイスショーで9日、フィギュアスケート男子の連覇を平昌五輪で達成し、国民栄誉賞の授与も決まった羽生結弦選手が登場した。華麗な演技を披露し、満員のファンが「ゆづくーん」「おめでとう」と歓声や大きな拍手を送った。

 平昌五輪のメダリストは他にも女子銀のエフゲニア・メドベージェワ選手や男子銀の宇野昌磨選手、銅のハビエル・フェルナンデス選手が参加。往年の名選手も含め計26人が出演して会場を盛り上げた。

 長野五輪男子銅のフィリップ・キャンデロロさんは「20年たった今、再び長野に戻ってこられてうれしい」と感慨深そうだった。

 羽生選手の出場が決まってすぐにチケットを予約したという新潟県長岡市の会社員田中照明さん(62)は「ショーを見て20年前の五輪を思い出した。たくさんの豪華なメンバーを見られて感動した」と笑顔だった。

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