「二刀流」にふさわしい賞が必要 大谷翔平、「世界最高の選手」なのに勲章には縁遠い

 【翔タイム!大谷】

 このところ、打率が下がり気味でちょっとお疲れモード(?)とはいえ、エンゼルスの「二刀流」大谷翔平(23)への賛辞はやむところがない。開幕までは「成功しない」「無理だ」と散々だった予想に反して、歴史を塗り替えるような活躍が続く。初の勲章、「4月の月間最優秀新人」の表彰も受けた。このままけがなくシーズンを全うできれば、どんな賞やタイトルを手にするか、今から楽しみだが、「二刀流」ゆえの、簡単には手にできない事情がある。

 4月の月間最優秀新人に選ばれた大谷は、「選んでいただき感謝しています。また選ばれて光栄です。チームメートの協力と球団のサポートがなくてはできませんでした」と冷静に喜んだ。一方で、米メディアは「世界で最も最高の選手」「メジャーの歴史を変えるかもしれない」などとはやし立てている。

 初のニューヨーク見参となった5月24日からのヤンキースとの3連戦では、マウンドに立つことこそ回避されたが、人類最速のチャプマンや田中将大との対決などで大いに賑わせた。

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