原英莉花、宮里藍さんに「早く追いつく!」マンデーT3位突破 国内女子

 「宮里藍 サントリーレディス」マンデートーナメント(4日、兵庫・六甲国際GC=6525ヤード、パー72)女子ゴルフの「宮里藍サントリーレディス」(サンケイスポーツなど後援)は7日から4日間、兵庫・六甲国際GC(6525ヤード、パー72)で行われる。4日は主催者推薦選考会(マンデートーナメント)を行い、上位8人が本戦出場権を獲得。前週のステップアップツアー「日医工女子オープン」で同ツアー2勝目を挙げた原英莉花(19)=フリー=は4バーディー、1ボギーの69で回り、3アンダーで3位通過した。

 貫禄の3位通過だ。原が優勝の勢いそのままに、本戦出場を決めた。

 「ロングパットの距離感が合っていた。ボギーは打たないと決めていたけど、1つあったので、それが反省点です」

 前週のステップアップツアー「日医工女子オープン」で同ツアー2勝目を挙げてから中1日。「(前大会で)パットのフィーリングが悪かったので、決めたところにしっかりインパクトして打ち出すことを意識した」と、課題を修正して4バーディーを奪った。

 今大会は、昨年9月に現役を引退した宮里藍さん(32)の名前が冠について初めての開催となる。原にとっても、元世界ランク1位はあこがれの存在だ。「スーパースターでとてもすてきな人。目標にしている先輩です」。アマチュアとして出場した昨年の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」では、一緒に練習ラウンドを行い、第2ラウンドには同組でプレーした。「温かい感じで接してもらえた。宮里さんの余裕を持った姿に感心しました。少しでも早く追いつけるように頑張りたい」。技術だけでなく、人間としての大きさも学んだ。

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