横審の北村委員長は稀勢の里休場に期限設けず 「自信が持てるようになってから出てきてほしい」 大相撲

 日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)が28日、東京・両国国技館で定例会合を開き、北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)は年6場所制となった昭和33年以降、横綱として史上最長に並ぶ7場所連続休場中の稀勢の里について「心身ともに自信が持てるようになってから出てきてほしい」と休場を容認する従来通りの見解を示した。

 7月の名古屋場所も休場して単独最長の休場となった場合、北村委員長は「何らかの決議をする可能性はある」としながらも、「出てこなかったらどうする、こうするという話はしたくない。(休んでいい)期限も特に考えていない。決めるのは本人」と述べた。

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