日本ハム、清宮から決勝点!大飛球を西武・秋山が落球で三塁へ

 (パ・リーグ、日本ハム1-0西武、7回戦、西武4勝3敗、16日、東京D)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=は16日、西武7回戦(東京ドーム)に「7番・左翼」で先発。3打数無安打に終わったが、1-0の勝利に貢献する“一打”を放った。

 「エラーなので何とも言えないけど、自分の出塁から点につながった。やっとファイターズの一員として戦えているかなと思います」

 0-0の七回だ。十亀の145キロの直球をはじき返すと、右中間のフェンス際への大飛球となった。これを追った西武の中堅手・秋山と右翼手・木村が交錯してボールはポトリ。その間に一気に三塁を陥れた。

 代走を送られ、一死一、三塁となったところで西川が中犠飛を放ち、決勝点が生まれた。「最後は十亀さんのボールに力負けした。差し込まれた」と悔しがったが、勝利に直結する価値ある一撃。今季ここまで失策ゼロ、3年連続でゴールデングラブ賞を獲得している名手・秋山の失策を呼ぶ辺りは“持ってる男”の本領といえそうだ。

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