関学大、日大の悪質タックルに激怒会見 鳥内監督「あってはならない行為」 アメフット

 アメフットの関学大が12日、西宮市内で、6日の日大との定期戦でQBが相手守備選手から悪質なタックルを受けた件で会見を開き、日大に対して謝罪と反則に至った経緯の説明を求める文書を送付したことを明らかにした。反則を受けたQBは右膝軟骨損傷で全治3週間。鳥内秀晃監督(59)は「あってはならない行為」と激怒。QBの家族が警察に相談していることも明らかになった。

 試合では冷静沈着な甲子園ボウル10度優勝の名将が、怒りに震えていた。鳥内監督が日大の過度なラフプレーに声を荒らげた。

 「スポーツの範ちゅうを超えている。あってはならない行為。長く監督をしているが、こんなことは初めて。あれが認められたら、スポーツでなくなる」

 会見に同席した小野宏ディレクター(57)は日大に対して謝罪と反則に至った経緯の説明を求める文書を送付したことを明らかにした。関係者によると、試合後に取材に応じた日大の監督が反則を容認するようなコメントをしたといい、そのコメントの撤回、指導者としての謝罪を要求。16日を期限とした回答が誠意あるものと判断できない場合は、次年度以降の定期戦は行わないとした。

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