日本代表・西野監督、田嶋幸三会長が欧州視察で面談した2人への期待

 【No Ball,No Life】W杯ロシア大会が約1カ月後に迫る中、日本代表の西野朗監督が10日間の欧州視察を終え、8日に帰国。予備登録35人の国際連盟(FIFA)への提出期限は14日。10日にスタッフ会議を開き、12-13日のJ1視察を経てメンバーを絞り込むとみられる。

 欧州視察で西野監督は3月のベルギー遠征で招集しなかったメンバーを中心に面談。監督交代の経緯説明、けがの回復具合のチェックなどが目的で、欧州4カ国で以下の11人と会った。

 ▼DF 吉田(サウサンプトン)、酒井宏(マルセイユ) 

 ▼MF 香川(ドルトムント)、井手口(レオネサ)、柴崎(ヘタフェ)、長谷部(フランクフルト) 

 ▼FW 岡崎(レスター)、乾(エイバル)、浅野(シュツットガルト)、宇佐美、原口(以上デュッセルドルフ)

 また、同時期に欧州に出張していた日本協会の田嶋幸三会長も代表候補7人と面談。メンバーは以下の通り。

 ▼GK 川島(メス)

 ▼DF 吉田

 ▼MF 香川、井手口、長谷部

 ▼FW 宇佐美、原口

 幹部2人の“ダブル訪問”の厚遇を受けたのは吉田、長谷部、香川、井手口、宇佐美、原口の6人である。メンバー選考が迫る中、この6人は「当確か」と邪推してしまうが、スケジュールの都合でたまたまそうなっただけで、他意はないという。

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