日本ハム・清宮、プロ初打点!イースタン西武戦一回に中犠飛で

 限局性腹膜炎から10日に実戦復帰した日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=が12日、イースタン・リーグ、西武戦(西武第二)に「3番・一塁」で先発。一回に公式戦初打点となる中犠飛を放った。

 一回一死三塁で、玉村の初球のフォークボールを中堅定位置付近まで運び、先制点を生んだ。「結果は悪くなかったけど、走者がいなければただの中飛」と、苦笑いまじりに振り返った。

 第2打席は内角直球に詰まって浅い中飛。実戦で初めてバットを折られた。初めて就いた守備では記録に表れないミス。二回二死一塁での一塁けん制で、一走・永江が飛び出した際、ボールを握り損ねて二塁への進塁を許した(記録は盗塁)。

 復帰から3試合で5打数無安打2三振だが「感覚は戻ってきた。いい3日間」。14日からは阪神との2軍交流戦2連戦(鎌ケ谷)。荒木2軍監督は「制限を解除する時期が近づいている」と、一塁でフル出場させることを示唆した。 (片倉尚文)

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