阪神・メッセ、開幕投手へ9日再始動!右肩張りもう大丈夫

 開幕投手に指名されている阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が8日、甲子園での投手練習に参加し、先発する9日の中日とのオープン戦(甲子園)に向けて調整した。右肩の張りで一時、ペースダウン。2月21日の韓国KIA戦(宜野座)以来の登板となるが、ファンを安心させるピッチングで再び30日の開幕・巨人戦(東京ドーム)へ向けて走り始める。

 約40メートルの距離から、鋭いボールをミットに投げ込んだ。笑顔でキャッチボールを終えて汗をぬぐう。もう大丈夫。金本監督から開幕投手に指名されたメッセンジャーが、中15日で向かうマウンドへ、気合を入れ直した。

 「開幕までに、自分がしなければいけないことはわかっている。そのための第一歩というか、また積み重ねていって、シーズンに向けて準備していきたいと思います」

 前回登板は2月21日の練習試合、韓国KIA戦(宜野座)。先発して1回1安打無失点だった。その後、右肩の張りを訴えてノースロー調整。開幕まで時間があったとはいえ、順調さを微妙に欠いたことは事実だった。

 今回はそんな周囲の“不安”を一掃する登板となる。久しぶりの実戦で確認したいことを問われると「実戦の中で実際のバッターと対戦できること。そこくらいですね」とサラリ。香田投手コーチも「彼の実績、経験を考えたら心配ない」と改めて信頼を口にした。

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