沈黙の日本ハム・清宮、ライバルの同期から刺激もらった!

 日本ハムは8日、オリックスとのオープン戦(姫路・ウインク)が雨で中止となり、ほっと神戸の室内練習場で調整。ドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=は、打撃練習などで約2時間汗を流した。オープン戦では11打席連続無安打と沈黙が続いている怪物ルーキーは、同期の活躍を刺激に、焦らずバットを振り続ける。

 横殴りの雨のため、室内で行われた全体練習。オープン戦ではいまだ無安打でも、清宮の表情は明るかった。

 「(手応えは)かなりありますね。雰囲気だったり、流れだったり、打席での見え方とか、いろいろあるので、すごくいい経験をさせてもらっています」

 2月28日の台湾ラミゴとの国際交流試合(札幌ドーム)で実戦初安打を放ったものの、オープン戦は11打席連続無安打。涌井ら1軍で実績のある投手との対戦が続く中、持ち前の豪快な当たりは影を潜めている。それでも、打席を重ねながらプロとアマで違うストライクゾーンを確認。栗山監督は「(安打を)打った方がいいけど、気にする必要はない。しっかりバットも振れている」と高い評価は揺るがない。

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