ジョニデ対決制した!巨人・岡本、2戦連発で開幕戦先発へ猛アピール

 (オープン戦、ロッテ4-10巨人、7日、ゾゾマリン)巨人は7日、ロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)に10-4で勝利。「6番・一塁」で先発出場した岡本和真内野手(21)が、二回二死一塁から左翼席へ2ランを放つなど3打数2安打4打点の大活躍を見せた。2試合連続本塁打は、1軍では自身初。一塁の定位置を争う阿部慎之助内野手(38)が調整のため1軍本隊に不在の中、開幕戦の先発メンバー入りへ連日の猛アピールを果たした。

 左翼席に陣取ったG党が総立ちとなった。二回二死一塁から、岡本が左越え2ラン。1軍で自身初となる2戦連発に、表情を緩めず言い切った。

 「分からないピッチャーだったので、どんどん振って合わせていこうと思った。アピールしないといけない立場なので、調子がいい悪いとかは言っていられない」

 カウント2-0からの3球目。真ん中に甘く入った132キロの直球を捉えた。前日6日にはプロ入り4年目で最速となるオープン戦4試合目での1号を放ったが「きのう打って、きょうは駄目だったらいけない。気を引き締めていった」と浮かれた様子はなかった。

 「自分のスイングで仕掛けないといけない。仕留める確率も低いので」と意識する積極的な姿勢が光った。一回一死一、二塁の場面では、カウント2-1からオープン戦5試合連続安打となる右前適時打。四回一死一、三塁では初球を左犠飛とし、この日4打点目を挙げた。

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