日本ハム・清宮、オープン戦7の0 家族の前でイイところ見せられず…見逃し三振

 (オープン戦、オリックス5-4日本ハム、7日、ほっと神戸)日本ハムが7日、オリックスとのオープン戦(ほっと神戸)に4-5で敗れた。ドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=は、代走で六回から途中出場。唯一の打席で見逃し三振に倒れ、悔しさをあらわにした。

 「間が合わなかった。球が速くて、切れもあって、いい球だったけれど、もっと自分らしくいけたと思う」

 八回無死一塁から昨季55試合登板の2年目右腕、黒木と対戦。初球の145キロの直球は「全然合っていなかった」とファウルにするのが精いっぱい。カウント1-2と追い込まれ、最後は真ん中低めへの143キロの直球に手が出ず「考えすぎた。無心でいければと思う」と唇をかんだ。

 この日はラグビートップリーグ、ヤマハ発動機監督を務める父・克幸さん(50)ら家族が観戦に訪れたが、活躍を届けられず。オープン戦11打席で7打数無安打、1日の台湾ラミゴとの国際交流試合(札幌ドーム)を含むと10打席連続無安打となった。

 それでも、栗山監督は「強いボールを見るのはいい経験。前に進む」とポジティブに捉えた。 (中田愛沙美)

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