宮里藍が大会名に!樋口久子に続く2人目の栄誉「想像を超えたこと」 国内女子

 藍ちゃんが大会名に! 日本女子ゴルフツアー「サントリーレディス」(6月7日開幕、兵庫・六甲国際GC、サンケイスポーツなど後援)の主催者は5日、昨年9月に現役を引退した宮里藍(32)の名前を冠する「宮里藍 サントリーレディス」に大会名を変更すると発表した。涙の引退から約半年。東京都内で行われた記者会見に出席した宮里は「自分の想像を超えたこと」と驚きつつも、ゴルフ界への恩返しを誓った。

 宮里藍の歴史が再び動き始めた。詰めかけた報道陣112人の前に、純白の衣装に身を包み登場。自身の名を大会名に冠することの喜びを口にした。

 「自分の想像を超えたこと。同時に大きな責任感と、またサントリーさんと新しいことにチャレンジしていくことができる環境に感謝したい」

 正式名称は「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」。新しい大会ロゴの入ったジャケットに袖を通すと、表情を引き締めた。

 日本ツアーで大会名に自身の名を冠しているプロゴルファーは、世界ゴルフ殿堂入りしている日本女子プロゴルフ協会・樋口久子相談役(72)だけ。宮里は2例目となり、トーナメントの盛り上げに一役買う。

 大会に対する思い入れは強い。中学3年だった2000年大会に初出場。当時の史上最年少記録、14歳11カ月でプロツアーの予選通過を果たし、“天才少女”として脚光を浴びた。

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