平昌五輪 佐藤綾乃「腕の痛みより、メダル逃し悔しい」「皆さんに感謝したい」

 平昌冬季五輪スピードスケート女子マススタートで、転倒に巻き込まれ、決勝進出を逃した佐藤綾乃(高崎健康福祉大)は「身体の調子はものすごくよかったので、決勝戦に行けないのは、すごく悔しい」と語った。試合後の一問一答は次の通り。

 --激しい転倒があったが腕の痛みは大丈夫か

 「腕の痛みは、今少し、ちょっと痛くて…。でも腕の痛みよりもメダルを逃してしまったのが悔しくて。前の人が転倒して巻き添えという形になったと思うのですが、瞬時に判断できなかったという部分で自分の判断の鈍さが出てしまい、こういうふうに転んでしまった。身体の調子はものすごくよかったので、ファイナル(決勝戦)に行けないというのは、やっぱりすごく悔しいなと感じました」

 --今日はどんな気持ちで臨んでいたのか

 「セミファイナル(準決勝)は、本当に落ち着いてとりあえずポイントだけ獲って、後はファイナルに向けて力を残し、セミファイナルを終えられればいいかな、と思っていた。転んだときも(前の選手の)後ろに着いていて、『これ、いけるな』と感じていた。まさかああいうふうに転倒してしまうとは思ってもいなかったので、やっぱり、悔しいです」

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