もうこうなったら、大谷翔平に取ってもらうしかない 投手の勲章サイ・ヤング賞

【大リーグ通信】

 米大リーグは春季キャンプが始まったばかりだというのに、メディアはもちろん、公式ホームページ(HP)まで「今季の賞レース候補は誰だ」の話題で持ちきりだ。投手の勲章、サイ・ヤング賞の行方も騒がしい。だが、寂しいことに過去、ノミネートされてきた、カブスに入団が決まったダルビッシュ有(31)やヤンキース・田中将大(29)の日本投手の名前が今季は出てこない。

 キャンプスタートまであと10日となった2月上旬、大リーグの公式HPが「2018 サイ・ヤング賞候補のダークホース10投手」というテーマで特集した。

 まずは最有力のナ・リーグではクレイトン・カーショー(29)、ア・リーグはスティーブン・ストラスバーグ(29)を挙げたあと、10人の伏兵たちを理由を説明しながら報じている。最初の名前はフィリーズの右腕アーロン・ノラ(24)で昨季12勝をマークし、150キロを超える速球を操る。

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