【魅惑アスリート】“43度目”の正直「無冠の女王」返上 キャロライン・ウォズニアッキ 「引退は」と問われ…

 1月28日に閉幕した今季の四大大会第1戦・全豪オープンで、「無冠の女王」がついにグランドスラムのタイトルを獲得した。一時は世界ランキング1位まで上り詰めたが、勝てなくなった美女テニス選手が27歳にして再び世界トップに立ち、“43度目”の正直で四大大会を制覇した。英メディアは長い間待った末の栄誉に「引退するつもりは?」と尋ねた。美女の答えは…。

 女子シングルス決勝が行われた翌日の1月28日、晴天の下、メルボルン市内のロイヤル植物園に色鮮やかな水色のワンピースを艶やかに着たキャロライン・ウォズニアッキ(27、デンマーク)が優勝トロフィーを手ににこやかな表情で優勝者の写真撮影に臨んでいた。

 前日、当時の世界ランク1位のシモナ・ハレプ(26、ルーマニア)と灼熱の中、2時間49分の熱戦を展開。互いに譲ることなく、フルセットにもつれ込んだ末に7-6、3-6、6-4でウォズニアッキが押し切った。2人ともメディカルタイムアウトを取り、死力を尽くしたことが分かる。

 しかも、全米オープンで2009年、14年と決勝に進みながら“グランドスラム制覇”という栄誉に手が届かず、屈辱感を抱いていた。それだけに「この瞬間を何年も夢見てきました。声は震えているけど、絶対に泣きません」などと優勝の喜びを饒舌に長々と語った。

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