平昌五輪 日本代表の心身をケア、医科学面での支援施設を公開 2カ所に設置

 平昌冬季五輪に臨む日本選手を医科学面で支援するため、日本スポーツ振興センター(JSC)が設置した「ハイパフォーマンスサポート・センター」が7日、報道陣に公開された。日本食の定食を提供するほか、トレーニングルームや、温水と冷水に入ることができる浴室を備える。医師やトレーナー、心理面の専門家が常駐して心身のケアも行う。

 2012年ロンドン五輪から設置しており、冬季五輪ではソチ五輪に続いて2度目。約6億4000万円をかけてスキーなどが行われる平昌と、氷上競技が行われる江陵の2カ所に4日から設置された。競技団体からの要望を受け、平昌はソチ五輪時の4倍の80平方メートル、江陵は300平方メートルのトレーニングルームを設け、ウエートトレーニングをできるようにした。運営責任者の清水和弘さんは「調整に使ってもらい、万全の体調で臨んでほしい」と話した。(共同)

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