大谷、復活へ加速30球!志願の術後初ブルペン

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)が17日、千葉・鎌ケ谷市の日本ハム室内練習場で、昨年10月の右足首手術後初めてブルペン入りした。捕手を立たせて軽く30球を投げ、手術と同時期に受けていた右肘治療からも順調な回復を示した。今後は徐々に強度を上げ、2月14日(日本時間15日)開始のバッテリー組キャンプ(米アリゾナ州テンピ)までに捕手を座らせた本格的な投球練習を行う予定だ。

 エンゼルスカラーの赤いグラブを初めてはめた大谷が、ついにブルペンに入った。捕手を務めた専属通訳の水原一平氏を立たせて軽く30球。体の動きを確認しながら、ゆっくりと腕を振った。

 昨年10月12日に内視鏡による「右足関節有痛性三角骨(足関節後方インピンジメント)除去術」を受けてから初めてのマウンドの感触。報道陣に対応しなかった大谷だが、時折見せる笑顔が充実感を物語っていた。

 リハビリに付き添う白水直樹トレーナーによると、この日は志願のブルペン入りだった。米大リーグ公式球の感触、そして術後の右足首の動きを、傾斜のあるマウンドで確かめたいと大谷自身が要望したという。

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