日本ハム・清宮、2・17国内初実戦!栗山監督が明言「しっかり準備してくれ」

 日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=が9日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で新人合同自主トレを開始。「どんな感じかなと楽しみにしていた」などと初々しくプロでの第一歩について語った。また、視察した栗山英樹監督(56)は、2月17日に国内初実戦となる紅白戦(沖縄・国頭村)を行うことを明かし、清宮らに同戦を見据えて調整するよう促した。

 金の卵を大切に育てる。新人合同自主トレを視察した栗山監督は、清宮ら新人の国内初実戦が2月17日の紅白戦(沖縄・国頭村)となることを明かし、同戦に照準を合わせるよう厳命した。

 「1、2軍合同の紅白戦が実戦的な勝負。特に新人の選手はね。そこまで慌ててけがをしたりというのが一番、嫌。短期的な勝負をするわけではない。そこまでしっかりと準備をしてくれ」

 既に清宮を米アリゾナ州で行われる春季キャンプで1軍スタートさせることを示唆している指揮官。その第3クールで韓国チームとの練習試合が予定されているが、オーバーワークによる故障を懸念し、1、2軍の振り分けは週明けまで待つ予定という。米大リーグ、エンゼルスに移籍する大谷も1年目は2軍スタートだった事例もあり、あと1週間をかけて見極めていく方針だ。

 「体の状態が、どれぐらい仕上がっているか。体さえ元気なら、どれだけむちゃしても大丈夫。そういう状況を作っているか見ている」と栗山監督。キャンプ、オープン戦はあくまで通過点。開幕に向け、最高の準備をさせる。 (桜木理)

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