富士通が2連覇! 日大は最後のドライブで一矢報いる1TD アメフット

 アメリカンフットボール日本選手権「ライスボウル」(3日、東京ドーム)社会人リーグV2を果たした富士通が、27年ぶりの学生王者に返り咲いた日大を37-9で破り、2年連続3回目の日本一を達成した。

 富士通は日本社会人選手権(ジャパンXボウル)で大会最多得点をあげた強力オフェンス陣に注目が集まった。一方の日大オフェンスも、1年生として史上初の年間最優秀選手賞(チャック・ミルズ杯)と甲子園ボウル最優秀選手賞を受賞した注目のQB林大希を擁した。

 第1Q、一進一退の攻防を繰り広げるなかで、試合が動いたのは13分30秒。20ヤード、45ヤードのロングパスを成功させた富士通が、QBコービー・キャメロンからRBジーノ・ゴードンへのパスでタッチダウンを奪い、トライフォーポイントも決めて7-0とした。

 日大の攻撃を抑えた富士通は、第2Q25秒にQBキャメロンからWR中村輝晃クラークへのタッチダウンパスを成功させる。トライフォーポイントも決めると、次の攻撃でフィールドゴールを奪い17-0とした。その後、富士通の4thダウンギャンブルを阻止した日大が敵陣20ヤードまで攻め込みフィールドゴールを決めて3点を取り返した。

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