大谷翔平 ベーブ・ルースになれない!? 課題克服できなければ

 米国・アリゾナ州で行われるエンゼルスでの春季キャンプでは、他の投手陣とのメニューを一通り終えてから打撃や走塁に取り組むことになる予定。開幕前から米国内でも注目を集めることになりそうだ。

与四球率は改善必要

 米国メディアからも注目を集めた今回の“大谷争奪戦”だったが、大リーグ1年目となる2018年シーズンは、課題の克服も成功への鍵を握ることになる。

 大谷はパ・リーグの最優秀選手(MVP)を獲得した16年には投手として10勝、防御率1.86の好成績を残したが、与四球率は3.41と制球に課題を抱えていたのも事実。17年は右足首を故障した影響もあり、与四球率は6点台とさらに悪化した。

 「二刀流」としてのコンディショニング維持のため、試合中の「球数制限」は大リーグでは厳格に求められる可能性が高い。四球を減らす上でも、制球力の向上は必須といえるだろう。

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