30歳1年生、初の箱根路は7区7位「個人と違って1人1人の重みを感じた」

 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町109・6キロ)関東の20校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われ、東京国際大は11時間22分59秒で総合17位に終わった。

 30歳の東京国際大のルーキー、渡辺和也(1年)は7区(21・3キロ)に登場。1時間5分20秒で区間7位だった。「チームは17位で目標には届かなかった。個人と違って、1人1人の重みを感じた」と初の箱根路を振り返った。

 高校駅伝の強豪、報徳学園(兵庫)出身で2006年から11年間、実業団ランナーとして活躍。11年には5000メートルで日本代表として世界選手権(大邱)にも出場し、社会人入試で東京国際大に合格し箱根駅伝を目指した。

 ぎりぎり10位で滑り込み、今大会の出場権を獲得した昨年10月の予選会の方が緊張したという。「予選会はどうしても通らないといけなかった。今回は緊張なく走れた」と胸を張った。

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