【魅惑アスリート】女子ゴルフ界に韓流旋風巻き起こした「セクシー・クイーン」アン・シネ 18年シーズンは…

 2017年シーズンの国内女子ゴルフツアーに“韓流ブーム”を巻き起こしたのが、参戦1年目のアン・シネ(27)だった。前年のクオリファイングトーナメント(QT)を45位で通過し、本格参戦した。魅力的な容姿とウエアで男性ファンを虜にし、シーズン終了後にはスポーツ選手で最もインターネットで検索された選手として表彰された。ただ、18年シーズンの優先出場権を逃しており、日本ツアーで今後もプレーしたいという本人の意向がどこまで実現されるか不透明だ。

 アン・シネの日本デビュー戦となったのが、5月のワールドレディース・サロンパスカップだった。会場の茨城ゴルフ倶楽部には4日間で4万1484人の観客が詰め掛け、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)で歴代8位の動員となった。テレビ視聴率も最終日6.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。参戦3試合目となったアース・モンダミンカップは6.3%(同)で、今季2位をマークするなど、アン・シネの人気の高さを物語った。

 この熱狂ぶりに韓国メディアは「アン・シネに魅了された日本」(中央日報)のタイトルなどで報じ、人気がとどまるところを知らないとした。その一方で、実力より容貌でアピールしているという報道もなされた。アン・シネ本人もその事実は認識し「少なからず心の負担はあると思います」と語った。しかし、「ゴルフという舞台にいるからこそ注目を浴びるわけですから、やらなければならない本分はパフォーマンスを高めることで、そこに自然といいものがついてくると思っています。それが私の分の課題です」と説明した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ