阪神、来秋ドラフトも「清宮」に熱視線!八千代松陰高・清宮虎多朗を調査

 阪神が来秋のドラフト候補として、千葉・八千代松陰高の清宮虎多朗(せいみや・こたろう)投手(2年)を調査していることが26日、分かった。今年のドラフト会議で7球団競合の末、日本ハムに入団した清宮幸太郎内野手(18)=早実高=と名こそそっくりだが、1メートル90の長身を誇る大型右腕。まだまだ発展途上な17歳に、熱視線を送っていく。

 清宮幸太郎のクジは外した。虎が逃したスターは、北の大地へ。だが、全国に金の卵はまだまだいる。千葉・八千代松陰高の清宮(せいみや)だ。読みこそ違えど、未知なる可能性を秘めた逸材であることに変わりはない。1メートル90の大型右腕に、猛虎が鋭いまなざしを送っている。

 「いい投手だという情報は入っている。高校生はひと冬越えて、大きく成長する。140キロいかなかった投手も、急に球速が上がることがある。いま清宮くんの最速は145キロらしいが、身長も高く、150キロを出す可能性は高い」

 球団関係者が明かした。長身に加えて直球のMAX145キロで、決め球はキレのあるスライダー。高い打撃センスも兼ね備えており、2年生ながら体重84キロと体付きもどっしりとしている。名前に「虎」の文字が入っていることも、何かの縁か。まだまだ伸びしろたっぷりな若者に、金本阪神も興味津々だ。

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