さよなら会見一問一答 大谷、二刀流は「まだまだ道の途中」

 日本ハムからポスティングシステムを利用して米大リーグ、エンゼルスへの移籍を決めた大谷翔平投手(23)が25日、札幌ドームで会見に臨み、約1万3000人のファンに別れを告げた。

 --約1万3000人のファンが集まった

 「平日でしたけど、クリスマスにこうやって集まってくれて、ありがたい。それを一番、感じています」

 --札幌ドームで一番、印象に残っているのは

 「初登板(2013年5月23日のヤクルト戦)はすごく思い出に残っている。すごく緊張しました」

 --両親も駆けつけた

 「父には、ずっと指導者という立場で接してきた。野球を教えてくれた最初の人。母にも自分がやりたいことをやらせてもらった。すごく感謝しています」

 --日本で二刀流をやり遂げた

 「やり遂げたという感情はない。まだまだ道の途中。始めたときは栗山監督をはじめ、ごく少数の人たちしか、できると思っていなかった。そういう考えを持ってくれている人が僕の周りにいてくれたのはラッキーだった」

 --メジャー挑戦への覚悟は

 「(高卒後)直接行くよりは、この5年間を踏まえて、これだけ多くの人に背中を押してもらえるのは、僕にとってすごく大きなことだと思いました」

 --今後、北海道に戻ってくる予定は

 「行くと決めた以上は、自分ができるまで頑張りたい。みんなから『一番だね』といわれる選手を目指したい」

 --北海道はどのような場所になったのか

 「特別なところになった。すごく有意義な5年間だったのではないかと思う」

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