睡眠薬常用の貴ノ岩「あとから腫れや後遺症」 貴乃花親方の有力支援者が激白「まともな顔ちゃう」

 鳥取県警は11日、元横綱日馬富士(33)を傷害容疑で書類送検したが、被害者の幕内貴ノ岩(27)は姿を見せず、師匠の貴乃花親方(45)=元横綱=は日本相撲協会の危機管理委員会による聴取を拒否し続けている。被害者側の師弟に対する批判の声も高まる中、貴乃花部屋きっての支援者で龍神総宮社(京都府宇治市)の祭主、辻本公俊(よしとし)氏(65)が夕刊フジに激白。貴ノ岩は後遺症や精神的な不調から「眠ることができず睡眠薬を飲んでいる」と話した。同社は、毎年3月に大阪で行われる大相撲春場所中、境内に貴乃花部屋の宿舎が置かれることで知られている。(聞き手・山戸英州)

 焦点は危機管理委による貴ノ岩への聴取が実現するかどうかに絞られている。貴乃花親方は県警の捜査終了後に聴取に協力する意向を示したとされるが、11日も危機管理部長の鏡山親方(元関脇多賀竜)が聴取への協力などを求める文書を手渡すために貴乃花部屋を訪れたところ、居留守を使って対応しなかった。現状でも、貴乃花親方には貴ノ岩の聴取に直ちに応じる意思はなく、スポーツニッポンの取材には「(書類送検は)終わりじゃない」と話し、最悪、年越し、初場所まで混乱が続く可能性がある。

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