育成2位・松本京志郎、楽天の絶好調男目指す!

 あの「絶好調男」も認めた逸材だ! 楽天の育成ドラフト2位・松本京志郎内野手(18)=福島・光南高=が、現役時代に巨人で活躍した中畑清氏(63)を目標に、育成契約から早期の支配下登録を目指す。小5時に行われたソフトボール大会で、同郷の先輩にあたる中畑氏からプレーを絶賛された高校通算31本塁打の強打者。プロの世界で確かな足跡を残す。

 11月22日に仙台市内で行われた楽天の新入団選手発表会見。福島弁でたどたどしくも一生懸命に話す松本の姿に、会場は穏やかな雰囲気に包まれ、笑顔があふれた。

 「支配下に登録されるように、今すぐ練習したい。自分は京志郎という名前に誇りを持っているので、『京志郎』や『京ちゃん』と呼んでほしい」

 強肩強打を誇る1メートル72の小兵内野手は、地元の英雄も認めた逸材だ。小田倉小時代はソフトボール部に所属し、5年生の時に福島・矢吹町出身の中畑氏がソフトボール大会に来場。その時、ティー打撃をしていた松本は中畑氏に「間がいいね」と絶賛された。

 かつて巨人で活躍したスター選手からの賛辞は「ほめられてうれしかった」と松本少年にとって大きな自信となり「プロ野球選手になりたい」という願望が芽生えた。

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