長崎がJ2参入5年目で初のJ1切符! 讃岐に勝利で自動昇格圏内の2位確定

 明治安田J2第41節第1日(11日、長崎3-1讃岐、トラス)長崎が3得点で讃岐に勝利。勝ち点を77とし、19日に行われる最終節を待たずにJ1自動昇格圏内となる2位を確定させた。長崎のJ1昇格は2013年のJ2参入から5年目で初めて。3位・福岡(勝ち点73)、4位・名古屋(勝ち点72)は1年でのJ1復帰をかけて5位、6位と争う昇格プレーオフに進むことが決まった。

 長崎は試合開始早々から積極的な試合運びを見せた。サイドを起点に攻勢を強め前半27分、右サイドからのクロスにゴール前に飛び込んだDF乾が体で押し込んで先制した。

 後半に入っても試合のペースを握ったが17分、一瞬のすきをつかれ右サイドから上がったクロスから失点。試合は振り出しに戻ったが、MF中村を投入するなど攻撃的な選手交代で前線を活性化させた。すると28分に右サイドで起点を作ると、FWファンマが中央へクロス。こぼれ球を走り込んできたMF前田が流し込んで勝ち越した。さらに37分、またも右サイドを起点にパス交換から中央へクロスを入れると、合わせたMF翁長が追加点を奪った。

 DFラインを中心に最後まで集中力を切らさず、讃岐の反撃をシャットアウト。そのまま逃げ切って、クラブ史上最多となる2万2407人の観客の前で初のJ1昇格をつかみとった。

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