メジャー挑戦表明(4)大谷、日本ハムと「相性もすごくよかった。磨いてもらった部分がすごく大きい」

 日本ハム・大谷翔平投手(23)が11日、東京都内で会見し、ポスティングシステムを利用した米大リーグ挑戦を表明した。以下は一問一答。

 --5年前、日本ハムに入団した選択は正しかったか

 「『球団側としては決して遠回りではなかったと思っている』という言葉をもらいましたし、実際僕もそう思っている。そこは間違いなかった。これから先も頑張っていきたい」

 --記録と二刀流の折り合いは

 「すごく難しいと自問自答してきた。決して後悔はしていない、よかったと思ってやってきた部分も多い。価値観というのは人それぞれ。記録で評価される部分というのも理解しているつもり。すごく自分にとってプラスになっている。それが周りにプラスになっているのか、5年間自問自答してきた。自分としてはやってきてよかった」

 --5年間で一番印象に残っている一球、一打。対戦した投手と打者は

 「リーグ優勝したときは、すごくうれしかった。長い間戦ってきて、最後まで投げ抜けるということは考えずに最初から飛ばしていった結果、最後に自分がマウンドにいることが出来たというのは、どの一球よりも価値があったのではないか。プロ最初の打席は岸さん(当時西武)に見逃し三振。やっぱりすごいと思って見送った記憶が今でもある。各投手、打者については実名を挙げると、いろいろありますので(笑)。プロ野球なので各投手、いろいろ個性を持って、仕事をしている人がたくさんいるので。素晴らしい特性を持っているところがある」

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ