二刀流いざ夢舞台!大谷、メジャー移籍年内決着へ 今月中にも申請

 日本野球機構(NPB)と米大リーグ機構(MLB)の間で話し合われていたポスティングシステムに関する改定交渉が大筋合意に達したことが9日、分かった。AP通信が報じた。このオフは従来通り、日本球団が譲渡金の上限を2000万ドル(約22億7000万円)に設定し、支払う意思のある全ての大リーグ球団が選手と交渉できる。7日にメジャー挑戦を表明した日本ハム・大谷翔平投手(23)は早ければ11月中に交渉を開始。年内にも移籍先が決定する見通しとなった。

 大谷に朗報が舞い込んだ。NPBとMLBの間でポスティング制度が大筋で合意に達したことが、米報道で判明した。

 AP通信によると、このオフは従来通りに日本の球団が譲渡金の上限を2000万ドル(約22億7000万円)に設定し、支払う意思のある全ての大リーグ球団が選手と交渉できる内容で合意。NPB側が明らかにしていた、契約金と総年俸、出来高払いを含めた総額の15%を譲渡金とするなどの改定案は、来オフからの実施となる見通しだ。

 千葉・鎌ケ谷市の2軍施設での練習後、大谷は米報道について「自分でどうこうできる問題ではないので…」と多くを語らなかったが、メジャー挑戦に向けて本格的に動き出す。

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