夢の先発ローテも!ド軍編成部長、大谷の二刀流「間違いなく可能」

 【ロサンゼルス7日(日本時間8日)】米大リーグ、ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成部長(40)が、このオフに大リーグ移籍を目指す日本ハム・大谷翔平投手(23)について言及。投打二刀流挑戦に前向きな考えを明かした。獲得に意欲的とみられ、入団すればダルビッシュ有投手(31)、前田健太投手(29)らと、夢の先発ローテーションが組まれる可能性がある。

 日本で大谷がメジャー挑戦を表明し、代理人としてネズ・バレロ氏と契約したことも判明した7日。米国では、ちょうどドジャースの今季総括会見が開かれ、大谷に関する質問も飛んだ。

 「まだ正式な手続きがなされていないので、(獲得争いに参戦するか)言及するのは時期尚早だと思う」。大谷が移籍する際に利用するポスティングシステムが現在、改定協議中でもあり、フリードマン編成部長は、こう慎重に言葉を選んだ。しかし一方で「今後も当然、見守っていく」と言い切った。

 ド軍は球団幹部が8月に札幌ドームを訪れ、さらに千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で大谷のリハビリを視察するなど、熱意を示してきた。獲得に動く可能性は高い。さらにフリードマン編成部長は大谷の投打二刀流について、「スケジュールや体力の回復などを考える工夫は必要になるが、間違いなく可能だと思う」と、メジャーでの挑戦に前向きな考えを明かした。ド軍はナ・リーグでDH制がなく、投手も打席に立つ。一般論と前置きしつつ、「もしそういう(二刀流ができそうな)選手と契約ができれば、メジャーでそれが実現できるか前向きに考えたい」と、肯定的に話した。大谷の世界的にもまれな才能に、魅力を感じているのは間違いない。

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