トランプ米大統領にドラコン挑まれた!松山、“ゴルフ外交”アシスト

 男子ゴルフの松山英樹(25)=LEXUS=が5日、2020年東京五輪ゴルフ競技会場の霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)で、この日来日したトランプ米大統領(71)、そして安倍晋三首相(63)と9ホールをプレーした。国内で日米首脳が一緒にラウンドするのは史上初。まさに歴史の証人となった松山は「アスリートとして大変光栄」とコメント。東京五輪を見据え「この貴重な経験をゴルフ人生に生かしたい」と宣言した。

 松山が、1853年のペリー来航に始まる日米外交史にその名を刻んだ。3年後の五輪会場となる霞ヶ関CC東コースの1番ホール。鮮やかな秋晴れの下、青の半袖シャツに白のゴルフパンツ姿の松山は、緊張気味に日米両首脳を迎えた。

 松山の参加は、トランプ氏が熱望して実現。2013-14年シーズンから米ツアーを主戦場とし、現在世界ランク4位の松山はトランプ氏にとっても注目の選手だ。

 米ABCなどによると、トランプ氏は日本に向かう大統領専用機「エアフォースワン」内で「マツヤマは日本史上最高の選手だ」と随行記者団相手に熱弁。記者団が「マツヤマは飛ばし屋だ」と突っ込むと、「自分もかなり飛ばす」と対抗心をあらわにした。

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