張本氏、清宮と日本ハム「相思相愛。良かった」 ドラフトで見解

  野球評論家の張本勲氏(77)が29日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に千葉・茂原市からバーチャル出演で登場。26日に開かれたドラフト会議で、日本ハムが交渉権を獲得した早実高の清宮幸太郎内野手(18)について「良かったと思います」と語った。

 高校野球で歴代最多とされる通算111本塁打をマークした清宮には野手&高校生最多に並ぶ7球団が1位指名で競合し、抽選で日本ハムが交渉権を獲得した。張本氏は「清宮はやっぱり良かったと思います。相思相愛。今年は114名、指名したんですが、相思相愛、球団も選手も良かったというのは3人ぐらいじゃないかと思うんですよ。清宮は日本ハム。良かったと思いますよ。北の大地でね」とうなずいた。「それと広島が指名した中村。出身ですからね、広島。もう一人はね、慶応の岩見。これ楽天が指名しましたから」と、広島からドラフト1位指名を受けた広陵高の中村奨成捕手(18)、楽天のドラフト2位指名を受けた慶大・岩見雅紀外野手(23)の名前を挙げた。

 日本ハムが7位指名した東大・宮台康平投手(22)については「ショートリリーフぐらいは十分通用できると思いますね」と分析し、「それでもねオリックスが指名した田嶋。このピッチャーはいいですよ」とJR東日本・田嶋大樹投手(21)の能力を評価した。

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