宮瀬、バーディーラッシュで首位に立つ「ショット、パットともよかった」 国内男子

 男子ゴルフのチャレンジ(下部)ツアー「太平洋クラブチャレンジ」第1日(埼玉・太平洋C江南C=7053ヤード、パー71)、レギュラーツアー通算7勝の宮瀬博文(46)=アイ・エー・エス・エス=が7バーディー、ボギーなしの64で回り、小木曽喬(20)=福井工大=と並び首位に立った。

 下部ツアー最多1965人のギャラリーの前で宮瀬が、怒涛(どとう)のバーディーラッシュだ。

 「ショット、パットともよかった。コース状態もいいし、最高でした」

 出だし1番から連続バーディーとして迎えた3番(パー3)で7Wの第1打をピンそば1メートルにつけて3連続。17番(パー3)では5Iのティーショットがカップをかすめるほどのスーパーショットで楽々バーディーとショットがキレた。

 前週の「ホンマ・ツアーワールドカップ」の第2ラウンドで同組だった尾崎将司(70)が、1アンダーの70で、年齢以下のスコアで回るエージシュートを達成。宮瀬自身も歓喜したのと同時に、ボギーパットでも気を抜かずにプレーするレジェンドの姿を見て、「丁寧なゴルフをしようと心がけた」と“ジャンボ効果”に笑みがこぼれた。

 「淡々とプレーできれば結果はついてきますよ」

 6月の「LANDICチャレンジ」ではプレーオフの末に若手の梅山知宏(26)に敗れた。今大会のトップに並ぶのは弱冠20歳の小木曽。26歳差の意地を見せつけて下部ツアー初Vを狙う。

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