ヤンキースが2連敗 インディアンスに延長サヨナラ負け ア・リーグ地区シリーズ

 米大リーグのプレーオフは6日、ア、ナ両リーグの地区シリーズ(5回戦制)が各地で行われ、アの第2戦で田中のヤンキース(ワイルドカード)は敵地クリーブランドでインディアンス(中地区)に延長十三回、8-9のサヨナラ負けで2連敗を喫し、リーグ優勝決定シリーズ進出に1敗もできなくなった。

 8日の第3戦では田中が先発する。

 ナの第1戦で昨季のワールドシリーズ覇者カブス(中地区)が3-0でナショナルズ(東地区)を下した。

 ■ヤンキース・ジラルディ監督「(六回途中のサバシアの降板は)2番手のグリーンを登板させる予定だったので代えた。それがうまくいかなかった。第3戦は予定通り、田中が先発する」

 ■インディアンス・フランコナ監督「1人や2人の選手を信じているのではない。チーム全員を信じている。今夜はチーム全体での勝利。多くのことが起こったが、何かが欠けていたら、負けていたかもしれない」(共同)

 ■カブス・マドン監督「両方の先発ともいい投球をした中で、ヘンドリックスはチェンジアップの良さが好投につながった。六回は相手の守備のミスにつけ込んでの、2本の適時打が大きかった」

 ■ナショナルズ・ベーカー監督「ストラスバーグは素晴らしい投球をした。(相手先発のヘンドリックスは)チェンジアップや高めの直球で(ストライクゾーンの)四隅を全て使って投げてきて攻略するのが難しかった」(共同)

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