ヤンキース、5点リード守れず連敗…マー君は背水の第3戦マウンドへ

 米大リーグのプレーオフは6日(日本時間7日)、ア・リーグの地区シリーズ(5回戦制)第2戦が行われ、インディアンス(中地区)がヤンキース(ワイルドカード)に延長十三回の末、9-8でサヨナラ勝ちを収め、2連勝。リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた。ヤ軍は一時5点をリードしながら、痛い逆転負け。第3戦はニューヨークで8日(日本時間9日午前8時38分開始予定)に行われ、ヤ軍は田中将大投手(28)が先発予定。負ければ地区シリーズ敗退決定の試合で、マー君が背水のマウンドに立つ。

 第1戦で零封負けを喫したヤンキース打線が一回からつながった。一死からジャッジが四球で出塁すると、3番・サンチェスが相手先発のクルバーからバックスクリーンへ2ラン。今季18勝4敗、防御率2・25でリーグ2冠に輝いた右腕から先制点をもぎ取った。

 イ軍はその裏、ヤ軍の先発左腕サバシアの不安定な立ち上がりを攻め一死満塁の好機。5番・サンタナが左前2点打を放って同点に追いついた。二回にも一死満塁とすると、2番・キプニスの左前適時打で3-2と勝ち越した。

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