鷹・千賀、最高勝率ほぼ手中!1-3六回降板も九回二死から上林が同点打

 「きょうもやられたようなもの。考えることもあるし、CSに向けてしっかりやりたいです」

 9月25日の楽天戦(ヤフオクドーム)で6回7失点。2試合連続で不満な投球が続き、首脳陣に「このまま終わりたくない」と伝えて今回を迎えた。前回は厳しい言葉を並べた工藤監督は「まだクエスチョンマークはあるけど、打者と勝負できているところはみえた」と復調に期待。“九死に一生”の背番号「41」は、タイトルをプレゼントしてくれた仲間にポストシーズンで恩返しすることを誓った。 (安藤理)

 ◆九回に同点打を放って千賀の黒星を消したソフトバンク・上林 「(千賀と)握手しました。(タイトルは)僕は知らなかったんですけど、みんなに『千賀に何か買ってもらえ』と言われました」

★昨季の千賀

 12勝3敗で勝率・800を残しながら、タイトルの条件である13勝以上に届かなかった。9月3日の時点で12勝1敗と独走しながら、最後の3試合で0勝2敗と失速。栄冠は同僚の和田の手に渡った。オフにタイトル料を手にした先輩から「本当は千賀のもの」と食事をごちそうになった。

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