清宮来て!巨人、早実・清宮との面談に10球団最多5人で本気示した

 26日のドラフト会議に向けて、巨人が異例の清宮シフトだ!! 早実高・清宮幸太郎内野手(3年)が2日、東京・国分寺市の同校でプロ10球団と面談を行った。巨人は最多の5人で参加し、石井一夫球団社長(60)、鹿取義隆ゼネラルマネジャー(GM、60)、岡崎郁スカウト部長(56)ら球団幹部が直接出馬した。球団社長が参加したのは1球団のみで、巨人の“清宮愛”が際立った。

 セ・リーグ4位が確定し、球団史上初めてCS進出を逃した屈辱から一夜明け、巨人の首脳が早速動いた。ドラフト1位候補の軸と位置付ける清宮との面談に、石井社長をはじめとする要人が顔をそろえ、未来の球界の至宝と向き合った。

 「球団として高い評価をしていると伝えるのが今回の趣旨。巨人軍としては高く評価していると伝えた」

 午後1時10分から30分間の初接触を終え、岡崎スカウト部長が口を開いた。全10球団中、5番目となった面談で際立ったのが、その陣容だ。巨人側は石井社長、鹿取GM、岡崎スカウト部長、福王担当スカウト、そして統括部の深山課長と、最多の5人が列席。清宮本人と、ラグビー・トップリーグ、ヤマハ発動機監督の父・克幸氏、母・幸世さん、早実高野球部の国定部長に対して誠意と熱意を伝えた。

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