楽天、ウィーラーの逆転弾で2位・西武と2差 則本は14勝目

 (パ・リーグ、西武1-2楽天、24回戦、西武15勝8敗1分、2日、メットライフ)3位・楽天が2位・西武との直接対決に競り勝ち、ゲーム差を2とした。先発した則本が6回5安打1失点10奪三振と粘投。今季14勝目(7敗)を挙げた。

 両チーム無得点で迎えた五回、西武は二死二塁とすると、7番・中村が中前適時打を放ち、1点を先制した。楽天は六回に無死一塁から4番・ウィーラーが左翼席へ31号2ランを放ち2-1と逆転した。

 楽天は七回から継投に入り、高梨、ハーマンがそれぞれ1回を無失点。九回は福山が抑え、接戦をものにした。

 則本は試合後、「絶対勝つつもりでマウンドに上った。西武の打線は強力なので慎重にいき過ぎたところはあるが、それでも最少失点に抑えられて良かった」とホッとした表情。味方が勝ち越した六回には二死満塁のピンチもあったが、「点を取ってもらった後すぐだったので、絶対取られないように投げた」と9番・岡田を空振り三振に仕留めガッツポーズ。「負けられない試合が続く。一つ一つ勝っていきたい」と残り7試合を見据えた。

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