巨人が11年ぶりBクラスで“終戦” 球団史上初めてCS出場ならず

 (セ・リーグ、巨人4-5阪神、25回戦、巨人13勝10敗2分、1日、東京D)4位・巨人が本拠地最終戦で阪神に敗れた。先発の田口は4回4安打3失点で4敗目(13勝)。この日、3位・DeNAが広島に13-7で勝利したため、巨人はクライマックスシリーズ(CS)出場を逃し、2006年以来11年ぶりのBクラスが確定した。

 東京ドームのG党からため息が漏れた。先制したのは阪神。三回に二死一、三塁の好機を作ると、糸井が左前にポトリと落ちる一打。なおも二死満塁で大山が中前2点打を放ち、この回に3点を奪った。巨人打線は四回、村田の左越え14号ソロと小林のスクイズで2点を返した。

 巨人は、前日の阪神戦に先発したが、わずか4球で危険球退場となったD2・畠を五回から投入。しかし、阪神は一死後、頭部に死球を受けた2番・上本が左越えへ豪快な9号ソロ。さらに続く糸井も右越え16号ソロを放ち、リードを広げた。

 巨人は九回、2点を返したが及ばず。球団史上初めてCS進出を逃した。

 一方の阪神は先発・岩田が5回5安打2失点で3勝目(2敗)。六回以降は石崎、桑原、マテオ、ドリスとつないだ。

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