巨人・片岡が現役引退を表明 07年から4年連続盗塁王

 巨人の片岡治大内野手(34)が1日、東京ドームで記者会見し、今季限りでの現役引退を表明した。西武時代に2007年から4年連続で盗塁王に輝き、フリーエージェント(FA)権を行使して14年に巨人に移籍したが、ここ数年は故障に泣かされ「体も付いてこない自覚があったので決断に至ったが、まだ悔しさの方が大きい」と語った。

 栃木・宇都宮学園高(現文星芸大付高)から東京ガスを経て05年にドラフト3巡目で西武に入団。走攻守がそろった内野手として活躍し、08年は最多安打とベストナインに輝き、日本一に貢献した。今季は13年目で初めて1軍出場がなく「もう一度グラウンドで走りたかった」と率直な思いを口にした。

 通算成績は1208試合に出場して1174安打、打率2割6分6厘、66本塁打、389打点、320盗塁。

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