巨人CS絶体絶命!D2位・畠がまさか…4球で危険球退場

 (セ・リーグ、巨人1-5阪神、24回戦、巨人13勝9敗2分、30日、東京D)巨人は30日、阪神24回戦(東京ドーム)に1-5で敗れ、連勝が4でストップ。クライマックスシリーズ(CS)進出に向けて、厳しい状況に立たされた。先発したドラフト2位・畠世周投手(23)=近大=が、わずか4球で危険球退場。頼みの打線も5安打1得点と決定打を欠いた。CSが創設された2007年から10年連続で出場している巨人だが、1日にも“終戦”を迎える可能性が出てきた。

 CS進出への希望は、開始数分でしぼんだ。一回無死二塁、畠は犠打の構えを見せた2番・上本に変化球を投げたが、すっぽ抜けて左側頭部を直撃。危険球退場が宣告された。先発投手の4球での危険球退場は過去最少。負けられない試合は、まさかの幕開けとなった。

 「投げていれば、こういうこともありますから。全てが彼にとっては経験だし、成長の糧になってくれればいい。何とか投手が粘っていたので、その間に1点でも取れれば良かった」

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